【あなたはどうですか】魂を燃やす生き方

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魂を燃やす

 

あなたはこれを見た時にどう感じましたか?

 

自分の中ではこれはかなり違和感のある印象でした。

 

  • この文章はどういったものなのか。
  • 魂ってそもそもなんだろう。
  • 魂?燃やす?

 

いろんな疑問でてきますよね。

 

僕もそうでした。

 

 

さまざまなスピリチュアルな考えや

感じた方があるとするものもありますが、

自分はこれまでそういったものを信じたり、

考えたりすることはありませんでした。

 

実際に今もスピリチュアルなどを信じているわけではないですが。笑

 

では、なぜこれに違和感を感じ、書いてみようと思ったかというと、

燃やすっていう言語が気になったからなんです。

 

なので、今回は自分が感じた違和感とそれに対しての

自分なりの答えを書いていこうと思います。

 

 

魂を燃やすとは

改めてですが、あなたはこれを聞いた時にどう感じますか?

 

僕は最初にこれを聞いたときに、

 

  • 魂⇨自分の人生、目標
  • 燃やす⇨やりきること

 

そんな風に感じました。

 

ぼんやりした感じですが、これが自分の中では

一番しっくり来た感じですね。

 

なにが正解とか不正解とかではないです。

 

いろいろと考えてみたり、感じてみたりしてもそうなのですが、

あまり考えたりしないようなことを言われることがあったとき

 

誰かがこう言っていたからこう思う

のではなく、

自分だったらどう考えるか、思うのか

 

こういった視点を持ってみるのはどうかなって

最近になって思います。

 

以前までは自分もこういったことを考えてこなかった

人間なんですよね。

 

何を隠そう、僕自身がそうだったんですよ。。。

 

誰々がこう言ってたからそうだと思うよ

 

みたいな、まさに今言ってたやつです(笑)

 

お恥ずかしい…

 

 

これがダメってわけじゃないです。

その考え方が自分にとって本当に納得のできるものであり、

それが自分の考え、本当に思いとしてあるのならば

きっとそれがあなたの答えになるから。

 

ですので、ここで考えてほしいなって思うのは、

 

本当にそれがあなたの心からの思いなのか

 

その一点のみです。

 

そこがあれば、きっとブレない考え方を持つことが

できるし、自分の思いに正直になれると思います。

 

なので、ここは大切にしてほしいなと。

 

 

ちょっと脱線してしまいました。。。

 

「魂を燃やす」ですね。

 

自分なりにわかりやすく言葉を変えるとすると、

 

自分の思いや考えをしっかりと持ち、

その気持ちにまっすぐに進むこと

 

これかなって。

 

こうなったときはどうでしょうか?

 

進んでる感じありますか?

 

一度考えてみてもらいたいなって思います。

 

 

自分の人生、その人生を生きること

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テーマが重いと感じたかもしれませんが、

そんなに重たく考えないでください(笑)

 

ここでは問いを、少し考えてもらえたらなと。

 

 

  • あなたにとって人生とはなんですか?
  • あなたは自分の生きたい人生を生きれていますか?

 

最初に書かせてもらった「魂を燃やす」という言葉。

 

僕はこの問いの先にこの言葉があるんではないかと

考えています。

 

自分にとっての人生。

 

それを見つけ、その人生を生きれている状態。

 

それがあるあなたには、

 

その人生=魂を突き進み、

燃やす=やりきることを目指してほしい

 

そう思ったんです。

 

あなたにとっての人生とはなにか。

その人生を生きているという感覚はあるのか。

 

自分へ一度問いかけてみてはいかがでしょうか?

 

 

魂を燃やす生き方

 

〜魂とは命を超えて突き動かされるもの〜

 

別のところではこんな言語化されているものもありました。

 

この表現もステキだなって感じています。

 

命を超えてということは人生のその先をさらに見ているし、

自分にとっての人生が明確にあるからこそだと思います。

 

 

自分にとって」というところがポイントだと

そう思っています。

 

誰のためでもない、自分のための人生です。

 

その人生をどう生きたいのか、それがわかった時に

 

あなたの情熱はきっと燃え上がると思います。

 

 

魂を燃やす生き方を見つけてください。

 

僕自身がそうだったように、

毎日が楽しく生きられます。

 

あなたにとって人生とは、その人生を生きられているか。

 

一度問いかけてみてください。

 

 

今回も読んでいただいてありがとうござました。

 

それでは、また。